バックを衣替え
そろそろキルティングが暑苦しくなってくる季節なのでバックを衣替えしました。
古布とリネンで一応リバーシブルになっており、6、7年前に作ったものです。キルティングは最初は細かく刺していたものの、途中で飽きて幅広になるという何とも適当なバックですが、案外サイズがちょうど良く冬場は出番が多いのです。
洗ってまた秋頃までおやすみなさい。
私はガラケーです。でもアンチスマホではありません。値段の問題のみでガラケーを使用していましたが、最近格安スマホなるものが登場しているのでそろそろタイミングがあれば変えようかなと思います。
息子と2人で出席した入園式で、同じクラスのママに「入園おめでとう」の看板の前で写真を撮ってあげましょうかと言われたのですが、ガラケーのカメラのひどさを理由に丁重にお断りさせてもらいました。
SONYからゴースト捕獲装置発売
というニュースを見るまで今日がエイプリールフールだという事に気がつきませんでした。今のところ、夫から「愛してる」というメールが来なくてホッとしています。
無事に息子の入園式を終え、もう一つ手作りしなければならないものが今日発表となり、もっと早く言ってくれと思いつつ、帰りに家のすぐそばのカフェでチャイとともに流し込んできました。
東京では入学シーズンにベストタイミングで桜も開花しています。一部は五分咲き、一部はもう散り始めていますが、ばらつきがあってもその分長く桜を楽しめるので良いと思います。
4月に入ったものの、毎日かかさず観ている東京MX「5時に夢中」ではコメンテーターの中尾ミエさんが卒業と、卒業シーズンが続いています。内藤さんに岡本夏生さんに‥‥卒業しまくりですが、今後も是非観たくなるようなレギュラー陣であってほしいです。
安定のドイツ製 Zwilling J.A.Henckelsのキッチンバサミ
我が家では長いことこちら、Zwilling J.A.Henckelsツヴィリングヘンケルスのツインクラシックを愛用しています。
ハサミとしてはもちろん、栓抜きや缶蓋・ネジ蓋を開けることも可能です。頑丈で多機能な上、見た目も美しいキッチンバサミ界のベンツ。塗装が剥げてきてもみすぼらしさとは無縁でビンテージやアンティークのような風合いが増していきます。
何年も使用していますが切れ味も劣らず、適度な重さが持った時にとてもしっくりきます。値段がお高めですが、メンテナンスをすれば何十年も使い続けることができる1本なので、安価な物を消耗していくよりも、我が家の生活スタイルには合っています。
厚紙の絵本
我が家のお気に入り絵本です。
不動の定番のはらぺこあおむしはお祝いで頂いたもの、Brown Bearはブックオフで100円で購入したものです。どちらも1㎜程の厚紙でできています。
小さい子供は絵本を手で触って、口に入れて、舐めて、引っ張って、放り投げてと全身で絵本を読む感じなので壊れにくい厚紙絵本は必須です。ペラペラの新幹線の絵本はビリビリに破かれて無残な姿になってしまいました。
はらぺこあおむしは虫食いの穴を指でほじほじするのが面白い様子です。それ以外には今のところ興味を示しません。
Brown Bearは単純な動物の絵ではっきりした色づかいなのが息子にウケているようで、ページをめくる度に声をあげます。特に熊と猫を開くと異常なテンションになります。
絵が気に入ったものを厳選して家には置きたいと思うので、乳幼児にバカウケの絵本「ぴょーん」などは、図書館から借りたり子供広場で利用しています。